こんにちは(*^_^*)ずぼら主婦のLinaです。
このブログは私の健康マニアメモのようになっていますが笑
もっとブログを見やすく、
そしてiherbは基本は英語サイトなので、英語が苦手な方でも商品が探せるように、オーガニックのブランドやそれぞれのカテゴリーのまとめを作っているところです。
それを作りながら、、、あれれ?と思ったのが、オーガニック製品に対するトラブルのような口コミです。
または、商品が英語表記のため正しい使い方をせずにおこるトラブルが目につきました。
せっかく
iherbで半額近くでいい商品が手に入るのに、
これではもったいない!オーガニック製品はトラブルよりも私達に恩恵を与える方が多いです。
ですから、少し見直してみましょう。
日本では、最近有名人や芸能人の方が海外のオーガニック製品を使って、それがいいよと広めてくれています。なので、知識なく手を出してしまいがちです。
手軽にシャンプーなどのボディケア製品、基礎化粧品、食品など。
ここで、一番手を出しやすく、オーガニック製品に男女関係なく買ってしまうシャンプーとコンディショナーについてまずは触れていきます。
オーガニックシャンプーのトラブル
頭皮は肌よりも見えにくく、確認のしにくい場所です。そういう箇所でのトラブルは、不安をあおります。正しい知識、対処方法を知りましょう。
化学製品からうまく抜け出せるように、私が知っていることを書いておきます。
1、従来の化学製品漬けになっている頭皮はそれだけで弱っています。ですから、それを対処しようとオーガニック製品を使おうとします。
まずは、「頭皮が弱っている」自覚を持ちましょう。
オーガニック製品と化学製品は全く別モノくらいに捉えましょう。移行する時は、オーガニック製品を週2回から始めることや、オーガニックシャンプーに切り替える前にオイル療法などを取り入れて頭皮の毒素をある程度抜いておくことも大切です。
それくらい、化学製品のシャンプーは頭皮を弱らせます。
2、オーガニックシャンプーへ切り替えると皮脂がたくさん出てきているように感じます。
これは、原因は3つです。
・化学製品のシャンプーは脱脂力が強力です。それを毎日のように使っていれば、頭皮は取られた油を補おうと必死で頭皮から出すようになります。
・オーガニックシャンプーは脱脂力が通常です。化学製品のシャンプーから切り替えた時、汚れが取れていない、皮脂が残るのはこのためです。
・油っぽい食品の取りすぎによる。頭皮から油が出すぎるのは主に化学製品のシャンプーと食品の影響です。
オーガニックシャンプーを正しく使いつづければ、そのうち皮脂は適量を出すようになります。
3、頭皮は排泄が多い場所であるため、食品の影響が顕著に出る場所です。
このため、食品に関して健康を気遣っていない人がシャンプーだけオーガニック製品に変えるといつまでも皮脂が取れ切れないことがあります。
ここで、食生活について見直すきっかけになるといいですね☆
オーガニックシャンプーは愕然と頭皮への負担が少なくなります。もっと少なくしたい人はハーブシャンプーなどもありますが、実生活に気軽に取り入れれるオーガニックシャンプーへ変えるだけでも身体に対する負担が全然違いますからとてもおすすめです。
シャンプーはコンディショナーと違い、直接肌に触れ、吸収されますから、いいものを取り入れたいですよね。
また、シャンプーは頭皮を洗うものです。例えば、化学製品の整髪料などは使わないことにこしたことはないですが、オーガニックシャンプーでは取れにくいのは普通のことです。なんでも固まった整髪料を取り除けるもので頭皮を洗っていることの方が不自然です。使った時はコンディショナーで整髪料を馴染ませてからシャンプーすると取れやすいです。それでも取れない場合はその化学製品を見直してみましょう。
コンディショナーのトラブル
これは声を大にして言いたい!
コンディショナーは頭皮につけてはいけません。
説明書に書いてある通り、コンディショナーは毛先に馴染ませるものです。
ですから、短髪の方には必要ありません。
コンディショナーのトラブルはほとんど「頭皮がかぶれた」「抜け毛が増えた」などです。これは頭皮にコンディショナーをつけなければ起きないことです。
きっとこのような方は、化学製品のコンディショナーを使っている時も頭皮につけていたのでしょう。化学製品はごまかしがききますから、一見トラブルがないように思えただけです。
コンディショナーを頭皮やなるべく肌にもつけないように、顔を横向きにするなどして洗い流しましょう。
どうでしょうか?
トラブルを抱えた方には思い当たる節があるではと思います。
シャンプーやコンディショナーをオーガニック製品に変えようと思った時に参考になればと思います☆
私はこっそりみなさんの健康を応援しています☆
楽しみながらオーガニック製品と仲良くなりましょう☆
いつもありがとうございます☆